外国人が日本に在留するためには、さまざまな制約があり、在留資格には細かな規定が設けられ、反した場合は退去強制になる可能性もあります。当事務所は申請取次行政書士で、スムーズな在留のためのお手伝いをいたします。

申請取次行政書士に申請を依頼することで在留資格申請がスムーズになります。申請を行う外国人が「虚偽申請(偽装結婚等)」を行わないよう事前にチェックするという役割もあるので、認められれば安心して在留することができます。


■下山行政書士事務所の特徴

一番身近な「法律家」で、その業務の範囲も驚くほど広いのが行政書士です。法律関係や権利義務書類の作成はもちろん、それにまつわるご相談、手続きまでお気軽にご相談ください。

20年以上司法書士事務所に勤務し、相続の手続きやご相談に対応してきました。その豊富な経験を活かして、相続の手続き、遺言書の作成に強みを持ちます。

行政書士の下山は、行政書士の資格と宅建士の資格を有するとともに、宅地建物取引業者の役員を務めておりますので、法律についてのサポートも不動産に関するサポートもどちらも提供できます。

申請取次行政書士・特定行政書士ですので、幅広い業務に対応可能です。資格外のご相談でも、様々な士業の先生とのネットワークでワンストップでお任せいただけます。