〜まずは、ご相談者様のお話をじっくりお伺い致します〜
「浮気した夫と早く離婚したい」
「浮気した事も許せないけど、不倫相手も許せない、慰謝料を請求したい」
こういったお悩みをお持ちの方、当事務所がじっくりご事情をお伺い致します。その上で、不貞行為による損害賠償請求や、離婚裁判を進めていく上で、どういった証拠が必要になってくるのかなど、具体的なアドバイスをさせて頂きます。

～損害賠償を請求するために必要な事～
浮気による損害賠償を請求するためには、浮気があった事自体をこちら側で証明しなければなりません。従って、重要になってくるのは確たる証拠です。何か証拠になるのか、どのような資料を収集すべきか丁寧にアドバイスいたしますので、まずは当事務所にお問合せ下さい。

◆決定的な証拠となるものの具体例◆
○当事者の陳述
○第三者の証言
○メールやSNSの文面
○相手が書いたメモなど
○電話や会話の録音テープ
○浮気相手からの手紙
○ホテルを出入りする瞬間を抑えた写真
○浮気の状況が分かる録画映像
○調査員の証言
○興信所の報告書

また、実際の裁判においては、不貞行為の当事者のどちらか一方がこれらの証拠により浮気を自白した場合は、もう一方が否認し続けたとしても、不貞行為と認められる傾向にあります。なお、不貞行為自体が証明出来なくても、一般的に見て行き過ぎている交際であれば慰謝料請求の対象になる事もあります。
まずは、当事務所にご相談の上、今後の解決までのプロセスを一緒に考えていきましょう。