――慰謝料を請求したい側、請求された側、どちらのご相談も承ります――
はじめまして。弁護士の小泉と申します。
浮気・不貞行為・不倫の慰謝料を請求したい方は、ぜひ「あやしい」と思った段階で弁護士にご相談ください。

この種の案件は、すぐに相手を問い詰めてしまうと、警戒し証拠を消されてしまうこともあります。また、自身は「決定的な写真・録音」を取ったつもりでも、証拠にはならないものも少なからずございます。経験がある弁護士に相談することで、何が証拠になるのかがわかり、裁判になった際の慰謝料の基準や、交渉を行う際の正当なラインも見極められます。

あえて、お気軽にご相談くださいとは申しません。少しの勇気を持ってご相談いただければ、それを安心と希望にかえてお返しすべく、全力を尽くさせていただきます。

――慰謝料を請求したい方へ――
慰謝料を請求する側は、離婚まで考えているのか・誰に請求したいのか・どんな証拠があるのかで、金額や対応が変わります。適法に、受け取るべき金額を受け取れるよう「証拠になる写真/ならない写真」「録音するべき言葉」「ご相談者様が言うと脅迫や名誉毀損にあたる言葉・行為」なども具体的にアドバイスいたします。

――慰謝料を請求された方へ――
まず、浮気・不倫に至った経緯や、離婚する気があるのかなど、詳しい話を聞かせてください。その上で、度を超えた金額を請求をされないよう、サポートさせていただきます。