|株式会社、NPO法人、社会福祉法人など、
　　|多様な法人に関する税務を経験。
　　|米国税務代理人としても活動しており、
　　|幅広い対応が可能な会計事務所です

【未来を見据えて会社設立を支援】
　資金や会計はもちろん、新しく始まる事業を軌道に乗せ、継続的に経営状態を把握するためのサポートとして、顧問としての関わりに力を入れています。
　経験豊富な当事務所にご相談頂くことで、未来を見据えた会計を構築することが可能です。

【顧問料とは?】
　記帳代行料や税務相談などを含めるのが一般的ですが、当事務所では『会計処理や税務処理に対する専門的な判断や助言に対する対価』が税理士の顧問料であると考えています。会計ソフトへの入力作業をお客様側で行って頂くことで記帳代行部分の料金を省き、必要最低限の報酬で顧問契約をさせていただいております。

【顧問契約は必要?】
　決算は申告のためにあるのではなく、経営者が経営成績や財政状態を知るためにあります。ですから決算は毎月行うべきであり、その積み重ねが年次決算となります。
　月次決算の数字に対して、会計処理の判断や責任を経理担当者に負わせてしまうのは酷なことです。毎月の決算作業で会計処理に迷ったとき、いつでも相談できる会計事務所があることで経理担当者の負担はずいぶん軽くなるのではないでしょうか。ぜひ気軽にご活用頂きたいと思います。