残業代の未払いや不当解雇、パワハラ・セクハラなど、労務問題でお悩みの方はご相談ください。経験豊富な女性弁護士がご依頼者様のお話を丁寧に伺った上で、早期の問題解決に向けて最善の手段と対策をご提案いたします。

◆このようなお悩みはございませんか?◆
・一方的に解雇された
・会社を辞めろと言われている
・早期退職の打診を断った後、嫌がらせをされている
・不当に降格・配転された
・勤務中にケガをしたが労災を認めてくれない
・急な配転命令に応じることができない
・残業代を払ってくれない
・タイムカードを定時に打刻するよう強要されている
・賃金が減額された
・パワハラ・セクハラされたが誰かに相談できる環境ではない
・社内の相談窓口に相談したが、嫌がらせが始まる等、不利な立場に追い込まれた
・会社に問題を訴えたが、対処してくれない
・会社に労働組合がないので誰にも相談できない
・問題を解決したいが職場は辞めたくない

◆残業代請求の時効は3年です◆
残業代の未払いや不当解雇、パワハラ・セクハラなどの対応は退職後でも可能ですが、残業代の請求に関しては時効がございますのでお早めにご相談ください。
弁護士に依頼することで、それまで未払いだった残業代を取り返せる可能性が非常に高くなります。 

その他、どんな小さなことでもご相談ください。ご依頼者様の立場と利益を第一に考え、最善の解決に向けてサポートいたします。