■労働問題は、労働者が泣き寝入りしないことが解決への第一歩です。
「日常的にかなりの残業をしているが、一度も残業代を支給されたことがない」
「納得の出来ない理由で突然解雇を通告された」
「職場の上司から嫌がらせを受けている」
私は、上記のような労働問題について「労働者様の目線」から真剣に向き合い、正当な権利を行使できるようサポートを行っております。

1:未払い残業代の請求サポート
日常的に残業が発生しているケースでは、詳しく計算するとかなりの残業代が発生していることが多々あります。
私は、「残業代は労働者の正当な権利」であるとの考えのもと、企業側にきっちり支払ってもらえるよう必要な対応を行います。残業代は、個人で会社側に請求しても、応じてもらえないことがほとんどですが、弁護士を通じて法的に対処することで企業側にもプレッシャーを与える事が出来ます。また、ご相談者様の訴えによって企業側の体質自体が改善されるきっかけとなることもありますので、どうか泣き寝入りしてしまう前に、私までご相談下さい。

2:不当解雇に関するサポート
例え整理解雇であっても、正当な手続きを企業側が行っていない場合は、解雇無効を訴えることが出来ます。会社側から解雇を迫られた場合は、一人で戦おうとせず、是非私までご相談下さい。私も共に戦います。

3:セクハラ・パワハラ問題について
これらの問題は、職場の同僚ではなくどうか私までご相談下さい。法的な対処を取ることが問題解決への一番の近道です。ご相談者様のおかれている状況に応じてベストな方法で解決へと導きます。