～「労働者側」「使用者側」のどちらの立場からのご相談にも対応致します～
当事務所では、労働問題を専門的に取扱い、「労働者側」「使用者側」のどちらの立場からのご相談も承っております。
どちらの立場も分かるからこそ、相手がどのような対応に出るか予測をすることが可能です。予測を基に適切な対応で紛争解決を図ります。

～豊富な経験に基づき迅速な解決を図ります～
既に問題が発生してしまった場合には、早期の対応が必要となります。いち早く解決しなければ、使用者側・労働者側を問わず、従業員の士気の低下や労働者の生活への影響等、さらに深刻な事態へと発展してしまいます。
当事務所では、保全処分、労働審判、労働裁判などを数多く取り扱ってきた経験がございます。この体験から、裁判官の考え方や手続きの進行状況等を把握し、より事案に即した解決方法を迅速にご提供し、事案の解決を図ります。

【ご相談例】
〇労働者側
・これまで何度も契約を更新してきたのに、突然次回は更新しないと言われてしまった
・業績悪化によりリストラされることになったが、納得できない
・自分に何か落ち度がある訳でもないのに解雇された

〇使用者側
・どのような要件を満たせば整理解雇をしてもよいのか
・契約職員の契約を切る場合にはどのような手続きを踏めばよいのか
・問題ある従業員を解雇することは出来るのか

上記はほんの一例です。
当事務所は、雇い止め・リストラ・解雇の他、雇い止め、モラハラ・パラハラ等の労働問題に多数の経験及びノウハウがございます。是非ご相談下さい。