事業譲渡や企業の合併・売却には、表面的な契約だけでなく、許認可の適切な引き継ぎや、労務・財務の細やかな確認が欠かせません。たとえば「譲渡対象の事業に必要な許認可がそのまま移転できるか」「合併する相手先に未払賃金や見落とされた債務がないか」など、事前のチェックが将来のリスクを回避する鍵となります。当事務所では、行政書士・社会保険労務士として、事業者様の事業譲渡・合併に伴うご相談を伺い、これらの確認やお手続きをサポートしています。

ご説明はわかりやすく、丁寧に。迅速且つ確実なお手続きで、お客様の業務負担を軽減いたします。ただ手続きを代行するのではなく、「お客様のために何ができるのか」を考えながらお手伝いしていく姿勢が特徴の一つです。先を見据えた手続きと、アフターフォローを充実させることで、お客様の未来がより良いものとなるようお支えいたします。

事務所は行政書士・社会保険労務士の事務所であり、広範囲の業務をカバー。弁護士、司法書士、税理士等の他士業・各専門家との連携、地元企業との多彩なネットワークもございます。代表は元SEであり、ITへの知見が豊富。電子申請の活用、書類のオンライン化、ITを利用した業務効率化支援についても、適宜、的確なアドバイスができます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

◎建設業の支援に実績豊富。業界特有の慣習なども熟知しています。