就業規則・社内規定のご相談について、ご相談者様の背景や事情を理解し、最適な解決策を見いだせるように、まずはきちんとお話しすることを心掛けています。難しい用語もなるべくわかりやすい言葉で、納得されるまでご説明いたします。

「労使間のシコリを作らない」ようにするのも当事務所の役目です。働く方からのご相談も積極的に受けています。「働く立場の人・雇う立場の人、双方すべての幸せ」を考えます。人事にかかわる手続きやご相談について、なんでも気軽にお尋ねいただけるような「敷居の低い」社労士を目指しています。


■西條社会保険労務士事務所の特徴

大手製造業の人事労務をスタートに厚生労働省に出向、社労士資格を取得後、経営コンサルティング企業、社労士事務所と多彩な業務を経験してきました。その経験を活かして、個人経営の小規模な事業所から上場企業まで、多種多様な顧客の要望に応え続けています。

常に心がけているのは気持ちで接すること。誠実な仕事で弁護士や税理士、司法書士、行政書士などの専門家からのご依頼も多いです。経営者様、従業員の方、みんなが納得して働くことで会社も個人も成長できて、幸せにつながると考えています。

ご依頼を全うするだけでなく「常にその先の解決策」をご提案しています。例えば「助成金受給の可能性」など、経営者の皆さんが「気が付かないこと」「面倒に思うこと」をお任せいただければ幸いです。