安定した経営、将来的な発展のために、従業員との信頼関係を保つことは極めて重要です。そのために、会社内の就業ルール(就業規則)を定めておくことは非常に有効な手段であり、必要不可欠の整備です。
従業員とのトラブルを生じさせないためにも,就業規則や社内規程の整備・見直しは,法律の専門家である弁護士におまかせください。
従業員が安心して業務に集中できる環境を整え、労務トラブルを防ぐために、貴社の状況やご事情に合わせた就業規則をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

当事務所は、経営者の方々の頼れるパートナーとして、安定した経営、将来的な発展をお手伝いいたします。
就業規則の整備・見直しにとどまらず、契約書の作成やリーガルチェック、事業内容の法的チェックなどの企業法務全般をきめ細やかなにサポートいたします。

◆顧問契約で予防策に効果的な一手
就業規則の整備・見直しだけでなく、「定期的な回収業務が発生する」「問題が発生した時にすぐ相談できる弁護士を探している」「予防策についても改善しておきたい」「今後は盤石なコンプライアンスも整備したい」というご相談は、顧問契約も視野に入れていただくと、貴社の経営状況・強み・弱み・沿革・主な取引先との関係等を深く理解できますので、貴社の状況に応じた的確なアドバイスを迅速にご提案することが可能です。
自社に法務担当者を設けるよりも、リーズナブルに法務分野の悩みを解消できますので、具体的な料金に関しましては、一度お問い合わせください。

◆弁護士としての信念
最初の相談時に、ご相談者様のおかれた状況や想いを丁寧におうかがいし、ご相談者様の「わからない」を最大限解消した上で、今後の見通しを明確にして、問題解決までの流れをご理解、ご納得いただくまでご説明いたします。