1990年、社会保険労務士として登録。2009年に特定社会保険労務士の資格を付記。同年、行政書士として登録、事務所開設と、豊かな知識と経験を持つ資格者が代表を務める事務所です。社会保険労務士・行政書士のダブルライセンスで、相続、労使トラブル、助成金の活用、許認可申請などに幅広く対応。互いの業務範囲をカバーし、様々なお手続きをワンストップサービスでご提供できます。

例えば、新規事業の立ち上げには、「許認可の申請」「各種書類・契約書等のご用意」「就業規則や社内規定の整備」「助成金の申請」「社会保険手続き」「労務管理」などをまとめてサポート。ニーズに合わせてご提案できます。特定社会保険労務士の資格も保有。労働問題の予防や解決に向けた一部手続き、交渉の代理人を務めることも可能です。(※裁判等の代理人を務めることはできません)。

長年、講師として教壇に立ってきたこともあり、わかりやすい解説にも定評がございます。納得してお手続きを進めていくためには、「なんのために、どんな手続きを行うのか」を理解していることが望ましいかと思います。複数の選択肢が存在する場合には、それぞれのメリット・デメリットを知っておくことも重要です。当事務所がお力となります。お客様の疑問や不安を解消する丁寧なご説明を心がけながら、迅速且つ確実なお手続きで、そのご負担軽減に努めます。まずは、お気軽にお問い合わせください。