相続登記の義務化により、相続手続をしていない不動産をどうするかというご相談をたくさんいただいています。登記手続には、戸籍等必要書類の収集といった煩雑な手続や、相続人の調査、遺産分割協議書の作成など、法的な知識も必要となります。
そのため、お仕事等の普段の生活がある中、ご自身で相続登記のお手続きをするのは大変なことと思います。どうぞお気軽に、当事務所にご相談ください。

また、遺言書を作成するべきなのか、作成する場合、どのような方法があるのか、お悩みの方もいらっしゃるかと思います。
当事務所では、遺言書作成に関するメリットデメリットや、作成の方法(自筆証書遺言や公正証書遺言など)に関するそれぞれの特徴などをご説明します。
そのうえで、遺言書の作成をなさる場合は、その作成のお手伝いをいたします。


■事務所の特徴

当事務所は、相談者様のお話を丁寧に伺うことを大切にしております。司法書士・行政書士の2つの資格により、幅広い分野において、お手続の代理や、契約書などの法律文書の作成、裁判に関する手続の書類の作成などを通して、お悩み解決のお手伝いをいたします。また、お悩みに対して、何ができるのか、メリット、デメリットを正直にお伝えすることを心掛けています。

ご予約いただければ、土曜・日曜も対応可能です。相続のご相談では、出張相談も承りますので、お気軽にお問合せください。