はじめまして。弁護士の小泉 と申します。
相続は、登記は司法書士、税務は税理士というように相談先がたくさん存在します。しかし、話し合いをまとめる段階から、話し合いで解決できなかった段階まで、全ての段階に関われるのは弁護士だけです。

たとえば、他の専門家に相続登記を依頼していた方が、後に相続争いが発生し、私のところに相談に来られることも少なからずございます。最初の相談先が弁護士であれば、こうした無駄が生じず、交渉・調停・訴訟等の法的な対処が必要になった際も、安心して任せることができます。

あえて、お気軽にご相談くださいとは申しません。少しの勇気を持ってご相談いただければ、それを安心と希望にかえてお返しすべく、全力を尽くさせていただきます。ぜひ一度お問合せください。

――相続対策を始めるのに“早すぎる”ということはありません――
大切な方が亡くなると、お通夜や葬儀に追われ「相続」への対応は後手に回りがちです。また、できる対策についても、生前よりも限られてしまいます。「終活」や「遺言書」という言葉が頭をよぎったら、それが、弁護士への相談の好機かもしれません。まだお元気なうち・意思表示ができるうちに、ご家族と一緒に相続のことを考えてみませんか?

――このようなお悩みはありませんか?――
☑ 自分の場合、遺言を作っておいたほうがいいのか?
☑ 相続について希望があるが、そのまま遺言にするとトラブルになりそう
☑ 揉めそうな内容の遺言書が残されていた　など