◆相続問題は、弁護士へご相談下さい
相続というと、「目に見えている財産を単純に割ればいい」と思われるかもしれません。
しかし、実際は、生前に結婚式の費用を負担してもらっていれば「特別受益」、介護施設の費用を捻出していれば「寄与分」など、高度な法律知識が求められます。
また、遺産に債務がある場合や、財産と相続人の範囲の確定、すでに争い事が生じている場合にも、法律の専門家である弁護士の介入が有益となります。

弁護士が間に入ることで、対等な話し合いができるだけでなく、必要であれば、法的な手続きを取ることも可能です。当事者だけの話し合いは、長期化する傾向にございます。「こんなことを相談していいのかな」と思われるくらいの段階でもかまいません。お一人で悩まずに、当弁護士にご相談下さい。

◆相続問題についてこんなお悩みはありませんか?
○相続人の間で、遺産分割の話し合いがまとまらない
○遺言に、予想外の内容が書いてあった
○親の面倒を一手に見てきた長男が、相応の財産を要求している
※上記以外にも、お困りのことは遠慮なくご相談下さい。

◆弁護士　櫻井 晴季(さくらい はるき)の3つのポリシー
1:「押しつける立場ではなく、使われる立場でいること」をポリシーに、
　 どのようなご相談にも、真摯に対応させていただきます。

2: 法律というフレームに当てはめるのではなく、ご依頼者様の想いや意向を尊重し、
　 ご納得いただける解決策を提示出来るよう努めます。

3: 初回相談無料。「こんなことを相談していいのかな」というご相談や、
　 法律以外のお問い合わせでも構いません。できる限りサポートさせていただきます。