はじめまして。司法書士の牧野と申します。
司法書士は争いが発生している相続で代理人になって交渉することはできませんが、それ以外の相続であれば、様々な相続の手続き、例えば、相続登記(不動産の名義変更)や預貯金の解約、各種書類の作成・提出を代行することができます。

一般的に、相続手続の際には平日・昼間に銀行や役所に出向き、たくさんの書類を書き・集めなければなりません。また、すぐにやっていれば簡単にできた手続が、長年放置したことで「相続人の数が増え=やることが増え」面倒な手続になっている方もおられます。こうなってしまうと、話し合いができた段階で専門家に丸投げした方が、時間的にも費用的にも負担が軽くなります。

「手続が面倒な方・全部丸投げしたい方」は、ご委任いただければ、全ての遺産を整理し、お金にしてお渡しすることも可能です。ご本人しか書けない書類がある場合も、書き方や提出の仕方などを添えてご案内いたしますので、どうぞ安心してご相談ください。

――どうぞお気軽にご相談ください――
話し好きの女性司法書士の事務所ですので「女性専門家に相談したい方」「時間を気にせず・丁寧に進めたい方」とは特に相性が良いかもしれません。相続手続は夫に先立たれた妻が行うことも多く「女性に相談したい」という声もよく耳にします。また、男性のご相談者様から「丁寧に話を聞いてくれて良かった」と言っていただくこともございますので、どの世代・性別の方もお気軽にご利用ください。