相続や遺言の相談窓口は、司法書士、税理士、弁護士、銀行、役所など、非常に多く「どこに相談したらいいかわからない」という方も少なくありません。そんな時は最初の足がかりとして、まずは当事務所にご相談ください。

当事務所は、法律事務所にて10年間経験を積んでおり、他の専門家との人脈も豊富です。
たとえば「遺言書が残されていない方」「資産より負債が多い方」は、その後の法的手続きが必要になります。司法書士は、遺言に関する書類や相続放棄書類の作成・相談なども行えます。こうした書類作成や関係書類の収集等のご相談にも、丁寧に応じます。相続に関することは、相続発生の前後に関わらず、いつでもご相談ください。

飲食業やホテルマンなども経験している、堅苦しいのが苦手な司法書士ですので、「こんなこと聞いていいのかな?」と思われることでも、気軽に・遠慮なく聞いてください。

――遺言だけでなく、成年後見・家族信託なども検討した最適な生前対策をご提案します――
遺言書は、書き方に厳しいルールがあり、このルールを守らないと、せっかく残した遺言書が全て無効になってしまいます。令和2年には遺言書を法務局に預けられる制度も始まりました。これから財産を残すことをお考えの方、遺言書を作るかどうか迷っている方、家族に秘密にしたい方、いずれもお気軽にご相談ください。
「うちは縁がない」と思われている方ほど縁があるのが“争族”です。様々な可能性を含めてご説明しますので、ぜひ一度、専門家にご相談ください。