はじめまして。税理士の長谷川福慈と申します。
私は令和元年、37年に亘り従事してきた大阪国税局を退職し、
令和3年に地元である京都市に「長谷川福慈税理士事務所」を開設しました。

国税局時代は、資産課税部門の職員として、相続税・贈与税及び評価・調査業務に携わっており、
相続には絶対的な強みがあります。また、たくさんの納税者の方と接する中で「わかりやすい言葉を使うこと」、
「親切丁寧な対応」の重要性なども、身を持って学んでいます。

相続の際、お持ちの土地がいくらになるかを、心配される方も少なくありません。
例えば、市街地の道路に面した土地の、1㎡当たりの評価額のことを路線価と言いますが、
私は、こうした相続にまつわる土地の評価や、株式評価に関する知識・経験も豊富です。

将来の相続に不安を抱くご高齢の方、そのご家族からのご相談も多く、
相続発生後のお手続きはもちろん、相続発生前の生前対策にも力を入れています。
面談という接点を重ねることで、信頼関係を築くとともに、
可能な限りご希望に添えるよう尽力しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

──■□長谷川福慈税理士事務所の3つの特長□■──
① 世界遺産「二条城」が見えるオフィスで、ご相談を伺います
② ご相談から実務まで、国税OBの税理士が責任を持ってサポートします
③ わかりやすい言葉を使うことと、親切丁寧な対応を心がけています