相続税を申告・納税して相続手続きは完了します。
相続税は高いより安い方がいいに決まっています。
しかも相続税の計算はどの税理士がやっても同じ、ではありません。
相続税の申告には深い知識と蓄積された経験がモノを言います。

多くの税理士さんは会社の顧問が得意ですが、当センターでは、
土地評価額の減額などの節税ノウハウのほかにも"隠れ相続税"の発見にも
力を入れて取り組んでいます。

被相続人名義の財産だけが相続財産ではありません。
たとえばご主人(被相続人)が亡くなられて、
専業主婦だった奥様名義の高額な預貯金があれば、
ご主人が生前に稼いだものではないかと、税務調査が入るケースがあります。

調査の結果、ご主人の稼いだものだと判断されれば、税務署は追徴課税を課します。
子供や孫名義のケースもあり、確実な節税のためには、税務調査が入らないよう、
相続財産の調査が大切になるのです。

このような"隠れ相続税"の存在を見逃さないためにも、
相続税に精通している税理士に相談することが、相続税対策の第一歩になります。

当センターの税理士森川和彦は
税理士試験の相続税法にも合格している相続税のエキスパート。
二次相続までを見据え、相続財産調査から節税方法、
納税方法までをマンツーマンでサポートいたします。