他人により精神的、肉体的、金銭的、物理的に損害を被った場合、泣き寝入りせずに弁護士にご相談ください。
不倫の慰謝料請求や交通事故など、弁護士の介入により、請求額を増額できるケースもございます。

◆交通事故の損害賠償◆
事故によって自動車が損壊した場合、修理費用もしくは自動車の時価額での賠償だけでなく、積載品や装着品、買い替え諸費用や代車費用などの請求ができる場合があります。保険会社は時価や修理費用の賠償だけを提示することも多く、知らなかったばかりに請求できるものを請求しておらず、賠償額が低くなるという事態を避けるためにも、当事務所にご相談ください。
また、治療費や後遺症認定をはじめとする人身損害も、適切な賠償が得られるよう尽力いたします。

◆不倫の慰謝料請求◆
不倫をした際に慰謝料請求が認められるのは、婚姻関係が破綻しているか否かが重要です。
慰謝料は50万円～300万円が相場ですが、不貞期間の長さ、婚姻期間の長さ、子供の有無、離婚したか否か、不貞行為の悪質性等によっては増額できる可能性もあります。
肉体関係があったとしても慰謝料請求ができない場合もありますので、証拠の検討も必要です。当事務所ではお話を丁寧に伺って今後の見通しを立てた上で、話し合いか裁判か、状況に応じて最善の解決策をご提案いたします。

ご依頼者様のご事情とご状況を丁寧に伺った上で、お気持ちに寄り添いながら、最善の方策をご提案いたします。
ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。