自然災害やコロナなど、日本を取り巻くリスクが多様化・複雑化する中、企業や個人が資産を形成し、守るためには従来の方法では十分とはいえません。

当事務所は日本でも数少ないリスク対策に特化した事務所です。
起こりえるリスクを研究・予測し、リスク大国日本で生き抜く上で「どのようにして資産を形成するか」「いかに事業を存続させるか」を主軸に、ご依頼者様にとって最善の方策をご提案します。

◆長谷川賢哉公認会計士事務所が選ばれる理由◆
①日本の将来を見据えたリスクに関する知識と対策による資産形成
日本における下記のリスクに対応する資産形成をご提案。
・国家財政
・地震
・地震以外の自然災害
・人口減少
・ドイツ銀行の影響
・食料自給率
・海外送金厳格化
・報道の自由度

②世界的観点から見たアドバイス
海外との最新ネットワークにより、海外に法人を作るなど、国内のみならず海外を視野に入れた対策をご提案。

③企業価値や利益を守るために経営の専門家が徹底サポート
リスク対策を熟知した各分野の第一線で活躍する士業・専門家が最善のご提案をし、ご依頼者様の企業価値や利益をお守りします。

④保険や税制の活用
災害や事故などにより企業活動ができなくなった場合の逸失利益や、活動を立て直すまでにかかった余分な費用をカバーする「利益保険」や、事業承継時の税負担がゼロになる「特例事業承継税制」を活用をご提案。