──■□財産管理などでお悩みなら、思い切って弁護士に相談してみませんか?□■──
認知症や知的障害、その他の精神上の障害などを抱え、財産管理や様々な社会取引を行う上で、
ご本人やご家族においてどう対応すべきか、悩むこともあるかと思います。
そんな時は、お一人で抱え込まずに、思い切って弁護士に相談してみませんか?

私は、ご本人やご家族が、この先も、豊かでより良い生活が送れるように、
「成年後見制度」や「任意後見制度」も視野に入れたご相談に力を入れています。
例えば、施設入所する際、どうしてもご本人の不動産を売却しなければならない場合や、
介護する親の財産管理にあたって、きょうだい間で嫌な思いをしたくない場合に、
後見制度を利用することが考えられます。

ホームロイヤー契約なども承ります。どのような場合も、ご家族の負担を少しでも減らし、
ご本人が望んでいるであろう生活が送れるよう、サポートさせていただきます。

──■□このようなことでお困りではありませんか?□■──
✔ 相続人の一人が認知症と診断され、相続手続を進められない
✔ 認知症の親の口座から治療費を下ろそうとしたら、成年後見人を就けるように言われた
✔ 子どもたちがみんな遠くに住んでいる。高齢の親が誰かに騙されていないか、財産管理が心配だ
✔ 一人で親の面倒を見ているが、他のきょうだいに親の財産の使い込みを疑われている　など