相続のことでお悩みなら、一度は弁護士にご相談ください。
例えば「相手が話し合いに応じてくれない」「相手方と連絡が取れない」方は、
遺産分割調停に持ち込むことになります。
調停は、ご自身で行うこともできますが、その場合、戸籍などの資料収集や、
調停に毎回出席するなど、多くの負荷がかかります。

また「遺産をどう分けるかでトラブルになっている」場合も、弁護士を間に入れることをお勧めします。
不満や要求を、感情的に主張するだけでは、相手方は納得してくれません。
しかし、法律の知識を持つ第三者が調整約となることで、対立している相手も納得がしやすくなります。

何を相続したいのか、その理由などもお聞きして、ご相談者様の希望に沿えるようサポートいたします。
初回30分の無料相談でも、今できることや、メリット・デメリットなども、包み隠さずお話しさせていただきます。
他にも「遺言書作成サポート」や、遺言書等で遺留分が侵害された方の「遺留分侵害額請求」なども承ります。
不動産をお持ちの方、財産が複雑な方も、ぜひ一度、ご相談ください。

──■□このようなお悩みはありませんか?□■──
✔ 遺産の分け方で、親族がもめている
✔ 対立している相続人が、話し合いに応じてくれない
✔ 遺産分割の話し合いが進まないので、間に入って欲しい
✔ 遺言書の内容が、自分の遺留分を侵害する内容になっていた　など