日常のお悩みごとからご自身の高齢化対策まで、安心してシニアライフを送ることができるよう誠心誠意サポートさせていただきます。お客様のお話に丁寧に耳を傾け、わかりやすい言葉で納得されるまでご説明し、早期の課題解決を目指して尽力いたします。
急な入院や施設入所、認知症の発症への備え、終末期医療への対応から、亡くなられたあとの葬儀・供養・納骨、各種届出、遺言執行および相続まで…ご自身の将来に少しでも不安を感じましたら、まずはご相談ください。

◆よく寄せられるご相談◆
①任意後見
ご自身の判断能力低下に備え、身上監護・財産の管理に関して委任契約を結びます。

②事務委任
身の回りの事務代行や各種支払い代行などが法的にできるよう、委任契約を結びます。

③公正証書遺言
不動産・預金などのご自身の相続財産を、誰に・何を相続させるか遺言を作成することにより決定できます。遺言執行者を指定すれば、手続きが迅速かつ確実に進みます。

④財産管理契約
身体の自由が利かなくなって施設などに入居する際、信頼できる第三者と契約を結んで、財産の管理を委任する契約です。信託口座を開設し、ご逝去後に必要となる費用の預入ができます。

⑤医療介護の「いざというときの意思表示宣言」
意思表示できなくなったときに備え、ご自身の医療方針を残しておくものです。終末期医療や介護について、その方針や希望を細かく伺い、契約書を作成いたします。なお、重要な決定を迫られた場合、契約書を提示いたします。

⑥死後事務
死亡後に発生する手続きは、葬儀供養、施設の解約、家財の処分、年金停止など多岐にわたります。対応できるご家族・ご親族がいない場合、それらの行政手続きを誰に任せるか、委任契約を結んで決めておきます。

ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。