無料メール相談このボタンをクリック!

24時間365日【ご案内無料】でお電話でも受付可能です!

050-5578-9800
自動音声案内サービスでお客様をご案内します

セクハラ防止は、業績悪化の防止

職場環境の悪化は、社員の士気低下や営業成績のダウン、さらには離職率の増加へと繋がり、会社にとって大きな損失をもたらします。
日本労働組合総連合会がまとめた、セクハラに関する資料によると、セクハラには以下のような類型があります。
1:言葉によるセクハラ
○性的な冗談や発言で相手をからかう。
○意図的に性的な噂などを流す。
○個人的な性体験の話などを聞くおよび聴かせる。
○しつこく食事やデートなどに誘う。

2:行動によるセクハラ
○強制わいせつ行為や強姦。
○ボディタッチなど、身体への不要な接触。
○性的関係の強要など。

3:視覚によるセクハラ
○わいせつな絵や写真の掲示(これには、パソコンの壁紙やスクリーンセーバーなど視覚に入るさまざまなものが該当します)

なお、セクハラかどうかの判断基準としては、受ける側が不快に感じるか、あるいは不利益をこうむるかどうかが大きなポイントとなります。
そのため一概に一括りにすることは難しいため、企業労務の観点からも予防するための対策が非常にしにくい分野と言えます。

適切な対策をとるためには、弁護士や社労士などとも連携しながら対処していく必要があります。

相談窓口案内サポート

メールで無料案内

メールでご連絡頂きますと、セクハラ・パワハラ相談サポートに掲載されている弁護士等の相談窓口の中でパワハラ関連に知見がある相談窓口に一括でご連絡することができます。

電話で無料案内

セクハラ・パワハラ相談サポートに掲載されている弁護士等の相談窓口からパワハラ関連に知見のある電話相談も可能な相談窓口を自動音声案内にてご案内いたします。

24時間365日・受付可能

050-5578-9800 平日20時〜翌10時、土日祝日は受付のみ対応となります。