ボーダーフリー法律事務所
お困りごとの境界を超えて。困難な状況にも一緒に立ち向かいます
- 弁護士
愛知県名古屋市中区丸の内2-1-30 丸の内オフィスフォーラム701
ボーダーフリー法律事務所の概要
お困りごとの境界を超えて。困難な状況にも一緒に立ち向かいます
依頼者様の未来まで考えお手伝いしています。ご相談は個人、法人を問わず、英語・仏語での対応も可能です。
ボーダーフリー法律事務所の説明
英語やフランス語を用いた案件にも対応。日本語以外を母語とする方からのご相談も伺っています。国籍や人種、性別等、様々な「ボーダー」により、困難な状況にある方の支援に力を入れている事務所です。
https://www.sosapo.org/lp2/borderfree-law/
- 所属・著書・資格等
- 愛知県弁護士会(61226)
同 国際委員会(2021年〜2023年)
同 紛争解決センター運営委員会(2021年〜2023年)
国際開発学会
ウィシュマさん名古屋入管死亡事件弁護団
フランス語学力資格試験 DELF B2(2013年)
日仏弁護士協会
ボーダーフリー法律事務所の方針と特徴
セクハラ・パワハラをはじめとする労務・労働問題の解決も承ります。特にハラスメント問題は、なかなか社会の理解が進んでおらず、状況等によっても判断が分かれるため、被害を訴える方が精神的に追い込まれてしまうことがございます。感情のもつれにより、話合いがこじれるなど、望まぬ形で長期化するようなことは避けなければならないでしょう。当事務所がお力となります。どうすれば、お互いが納得する解決を選べるのか。そのために力を尽くします。
法人様からのご相談にも対応。労働問題そのものがなくなるように、予防や再発防止策にも力を注ぎます。
英語・フランス語でのやり取りも可能です。日本語での相談が難しいという場合にも、お気軽にお問い合わせください。外国人労働者からのご相談、外国人を雇う企業様からのご相談も伺っています。
ボーダーフリー法律事務所の料金例
メール相談料:無料(基本的には面談又はビデオ通話にて相談を承ります)
電話相談料:無料(基本的には面談又はビデオ通話にて相談を承ります)
面談相談料:30分 5,500円(税込)
丁寧にご説明し、ご納得いただいた上で着手いたします。
ボーダーフリー法律事務所の実績とお客様の声
青年海外協力隊員や震災のボランティア活動を通じて、「困っている方を助けられる仕事がしたい」と弁護士を志しました。今でも、その想いが消えることはありません。事件の大小を問わず、お話に丁寧に耳を傾け、心に寄り添い、真摯に、誠実にサポートしていくことを大切にしています。
ボーダーフリー法律事務所に所属する専門家
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- 若松 万里子
- ボーダーフリー法律事務所
相談窓口案内サポート
- メールで無料案内
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メールでご連絡頂きますと、セクハラ・パワハラ相談サポートに掲載している弁護士等の相談窓口に一括で連絡することができます。
- 電話で無料案内
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自動音声案内にてご相談内容をお伺いいたします。セクハラ・パワハラ相談サポートに掲載されているお近くの弁護士等の相談窓口をご案内いたします。
24時間365日・受付可能
平日20時〜翌10時、土日祝日は受付のみ対応となります。
掲載のお申し込み
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