――□■「不動前駅」徒歩5分の、気軽に相談できる法律事務所です■□――
認知症などが原因で「契約の内容を理解できない……」といった状況になると、適切な契約を結んだり、ご自身の財産を適切に管理することが困難となります。

『成年後見』とは、そのようなご状況の方が、安心して生活を送れるようサポートするための制度です。例えば、老人ホーム等への入所などの際の契約締結、収益不動産の補修・管理など、その方が不利益を被ることがないようご支援します。

超高齢化社会の到来に伴い、事前に信頼できる方に後見を依頼する『任意後見契約』を締結する方や、民事信託を活用する方も増えています。任意後見契約、民事信託の手続きについてもお手伝いいたします。

ご事情・ご要望に応じて、当事務所の弁護士が後見人となることも可能です。相続人がいない場合の生前のご準備や、死後の事務手続についてもご支援が可能です。ご自身やご家族の“この先”に不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

――□■このようなお悩みをサポートいたします■□――
✔ 物忘れがひどくなり財産管理に不安が出てきた
✔ 親が認知症と診断された
✔ 不動産を整理・処分したいが契約がよくわからない
✔ 相続人の一人が認知症で遺産分割協議が行えない
✔ 独り身で死後の財産の行方や葬儀、遺品整理などに不安がある　など