──□■具体的に相談に乗らせていただきますので、お気軽にご相談ください■□──
はじめまして。行政書士の荻原 靖雄と申します。
認知症や障がいを持つご家族がおられる方、あるいは将来認知症等になり、判断能力がなくなった時の財産管理や契約等の事務に不安に感じている方は、認知症や障がいを持つ家族がいる、お近くの行政書士に相談してみませんか?

私は、発達障害の子どもを持つ一人の親です。このことがきっかけとなり、子どもの将来に寄り添うために、行政書士を志しました。また、亡き母が認知症を患っていましたので、認知症についてもよく存じ上げているつもりです。成年後見制度が必要な方や、そのご家族のお気持・苦労を知る行政書士だからこそ、できるサポートもあるかと思います。

特に、障がいをお持ちの成人のお子さんの成年後見人を受任した場合は、長いお付き合いをさせていただくことになります。自身の経験なども交えながら、具体的に相談に乗らせていただきますので、ぜひ、一緒に考えながら解決していきましょう。

──□■このようなお悩みをサポートします■□──
✔自分の死後、障がいがある子が財産管理や各種契約等のサポートを受けられるようにしておきたい
✔認知症の親の家を売り介護施設に入れる費用にしたいが、親本人の意思確認ができない
✔相続人となる親族の一人が認知症で、遺産分割協議が行えない
✔子の障がいや親の認知症について、相談できる人が周りにいない
✔自身が子の成年後見人になりたい　等