はじめまして。司法書士の関と申します。
近年「父が所有する不動産を処分したいが、認知症で売買できない」
「認知症の父の土地を売って、施設に入るための資金を作りたい」など、
親が認知症で〈財産を処分できない〉〈契約が結べない〉と、お困りの方が増えています。
また、成年後見という制度があることは知っていても、詳しいことまではわからない方がほとんどです。

そんな時は、敷居の低さと専門性の高さを兼ね備えた、地元の司法書士に相談してみませんか?
例えば、未成年の子供は、まだ十分な判断能力が養われてないため、重要なことは親が決めますよね?
これと同じように、判断能力が十分ではなくなった方の重要な判断を、
未成年者の親のように、後見人がサポートするのが、成年後見制度です。

難しい部分は、たとえ話しなども交えながら、「わからない」が「わかった!」に変わるまで、ご説明いたします。
申し立てをされる際も、責任を持ってご支援いたします。

──■□まずは、お気軽にご相談ください!□■──
司法書士を志す前は、まったく違う業界で働いており、士業の先生にありがちな、敷居の高さは一切ありません。
「せっかく相談したのに、言いたいことも言えないまま終わってしまった」そんな思いは絶対にさせません。
相談は無料ですでの、「法律に詳しい知人」にわからないことを聞きに行く。
そんな感覚で、お気軽にご相談ください。