はじめまして。弁護士法人TLEO 虎ノ門法律経済事務所 堺支店の弁護士、山村と申します。
私は、20年にわたりゼネコン(総合建設会社)に勤務し、法務部を始めとする様々な業務を経験後、弁護士になりました。

債権回収については、法人・個人を問わず「回収する側」「回収される側」双方のサポート実績があります。
契約書の確認が必要なケースや、訴訟を視野に入れて動く必要がある事案、法務部では対応できない複雑な問題なども、積極的に承ります。

すでに紛争が起きている場合は、今すぐ手をうたないと、大きな損失に繋がる可能性があります。また、〈不安がある〉〈紛争になりそう〉という段階の方には、紛争を予防するための、契約書確認などもお勧めいたします。

相談という限られた時間の中でも、ご相談者様の不安を少しでも軽くできるよう、電話も相談も、弁護士が直接承ります。弁護士のペースで慌ただしく進めるのではなく、不安なお気持ちにも配慮しながら、丁寧にお話しを伺いますので「自分たちでは難しい……」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。

――弁護士からのアドバイス――
債権をやり取りする際は、証拠を残しておくことが重要です。書類を残さず現金でやり取りしていていると、いざという時、事実を証明することができません。費用倒れになりそうな場合は、その理由なども正直にお伝えいたします。まずは話しだけでも聞かせてください。