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クレジットカード情報が流出してしまったら

クレジットカード情報が流出してしまった場合、どういった対応を取るべきでしょうか?
まず知っておいて欲しいのは、日本国内で発行されているクレジットカードには、盗難保険と呼ばれる保険が必ずといっていいほど付いているということです。
盗難保険とは、クレジットカード情報が個人情報流出事故などで悪意のある第三者にわたってしまったとしても、その被害を負う必要がないという保険のことです。
そのため、個人情報漏洩のおかげで第三者にクレジットカードを勝手に使われて自己破産せざるを得なくなった、などということはまず有り得ません。

・クレジットカードの利用明細書を確認する

一番しなくてはいけないことは、クレジットカードの利用明細書の中に自分が利用した以外の不信な請求がないかどうかをチェックすることです。
なぜならクレジットカード情報が流出してしまい、仮にその情報を悪意のある第三者が利用した場合には、普段買い物をした時同様、利用明細書にその利用分が掲載されるためです。

・クレジットカード番号を変更する

クレジットカードの再発行手続きは、個人情報漏洩時であれば無料で対応してくれるところが多いので、安全を守るためには、クレジットカード番号の変更を検討するべきでしょう。

・クレジットカード会社に情報を聞く

クレジットカード会社のサポートセンターに連絡をして、今回の個人情報漏洩による被害状況はどの程度のものなのか等を聞くのも良いでしょう。
どのくらいの被害が発生して、どのような情報が流出によって漏れているのかを教えてもらうことが可能です。
この場合、クレジットカード会社ではなく漏洩元に聞くこともできます。

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