会社と従業員の関係は、センシティブなものであるため、労務問題には特に慎重な対応が求められます。

例えば、転勤拒否を理由に解雇しようとしても、一定のプロセスを踏んでいなければ不当解雇となることがあります。また、パワハラや残業代未払いを放置することは、それ自体が違法なだけでなく、会社全体の士気が下がり経営的に悪影響を及ぼしかねません。

対応を誤り、労使関係が悪化すると、会社は“社会的信用”や“優秀な社員”を、従業員は”生活の糧”を失い、関係者全員に深刻な影響が及びます。どう対処していいかわからないと思ったら、早めに当事務所にご相談ください。悪質なセクハラ・パワハラでお悩みの従業員の方も安心してご相談ください(賠償金獲得の実績あり)。

<このようなお悩みはありませんか?>
◇問題社員を適法に解雇したい
◇セクハラ・パワハラ、問題社員にどう対処していいかわからない
◇長時間労働が常態化している。残業代を払ってもらえない　etc...

<主なサポート業務>
労働審判・訴訟、解雇、懲戒処分、就業規則の見直し、
パワハラ・セクハラ問題、労働基準監督署との交渉　など

<弁護士　尾籠 真弥の特長>
1) 問題解決まで粘り強くサポートします
2) 荻窪駅・南口より徒歩1分以内。アクセスの良い法律事務所です
3) ご相談者様との距離が近い弁護士です。丁寧にお話をお聞きします