最初から弁護士事務所に相談するのは、敷居が高いと感じる方も、
司法書士の経験を経ている弁護士ならば、少しは敷居が下がりませんか?
私は「皆様のお役に立てることを、もっと増やしたい」そんな思いで、司法書士から弁護士に転身しました。
このため、先生と相談者ではなく、人と人として、気軽に・身近に相談できるのも強みの一つです。

離婚を決意しても「どうしたら離婚できるのか?」「子供や財産はどうなってしまうのか?」など、
具体的なことは何も分からない・知らない方も、少なくありません。
中には、今すぐ離婚するのは難しいケースもあり、
そうした際も弁護士であれば、法律に基づいた作戦を立てることができます。

あなたが一番いい形で、再出発できるよう、お子さんのことから、
金銭面・生活面まで、親身にサポートいたします。
調停が始まっている方のご依頼や、不倫等の慰謝料を請求したい方のご相談も承ります。
ぜひ、離婚を決意したその段階で、弁護士にご相談ください。

――□■親権・養育費のご相談も承ります■□――
親権や養育費などの離婚条件は、法律や相場を知らないと、正当な権利を主張することができません。
また、口約束だけで条件を定めてしまうと、養育費が支払われなくなった。
離婚後、再び争いが起き、弁護士が必要となった。といったことも起こり得ます。
具体的なアクションを起こす前に、まずは弁護士にご相談ください。