「離婚をすべきかどうかで悩んでいる」
「相手が離婚に応じてくれない」
「離婚後の生活が不安だ」
「子どもとの関係、暮らしはどうしていけばいいのか」
「子の親権を取得したい」
「養育費を支払ってもらえない」
「財産の分け方で揉めている」
「配偶者の裏切り・不貞に慰謝料を請求したい」
「慰謝料を請求された」

上記のように、様々な形で姿を表す離婚問題。その解決方法はご家族ごとに千差万別です。同時に、いずれの問題も、当事者たちを深刻に悩ませていることに変わりはありません。当弁護士は、皆様が抱えられたお悩みや不安に、共に向き合い、誠実に職務を全うしていくことを大切に、その具体的な解決をお手伝いしています。

まずは、ご相談にいらした方のお話にじっくりと耳を傾けながら、丁寧に状況を整理。それぞれのご事情を考慮し、資格者の視点で十分に検討を重ねた解決策をご提案いたします。お手続きや交渉においては、代理人を務めることで、そのご負担を軽減。的確な交渉と確実なお手続きで、ご依頼者様の権利と利益をお守りしていきます。

生家が寺院であることから、曹洞宗・大本山總持寺で一年の修行を積み、僧侶の資格も有しています。資格を得るために学んできたこと、育まれた精神は、弁護士の業務にも活かせると考えています。不安なこと、苦しいこと、困っていること、どうかお一人で悩まず、ご相談ください。当職がお力となります。