事業の不振や資金繰りなどで経営が厳しくなり、事業継続が難しい状態になってしまった場合でも、倒産を避け、再生や事業譲渡などが可能なケースもあります。当事務所はまず、苦しい経営者様の心のケアを重視したサポートを心掛けています。

まずはどんなこともお話しください。それによって少しでも前向きな気持ちになっていただくことが重要です。事業の知的資産、株式、設備や不動産、事業資産、従業員の技術やノウハウなど、事業の価値を見極め、場合によってはM&Aなどで事業を継続してゆく道など、あらゆる可能性を探りながら、ご支援します。


■弁護士　鹿野智之(かのともゆき)の特徴

日本でもっとも話しやすい弁護士の一人として、お客様目線で何でも相談できる、お客様にとっての真のパートナーたる弁護士を目指しています。「親身」「フレンドリー」を常に心掛け、気軽にご連絡いただければ幸いです。

鹿野弁護士は、弁護士となる前に、長年、IT・通信系の会社の経営統括セクションで法務・コンプライアンスの業務に従事しておりました。社会人としての幅広い視野と人間性を兼ね備えた弁護士です。

SNSやLINEで気軽にすぐに連絡が取れる弁護士であることが好評です。外出が難しい方など、状況に応じて、全国の介護施設等への出張対応も可能です。時間外・土日のご相談もご予約で承ります。