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生命保険の3つの基本型とは

生命保険商品については、各社からさまざまなものが発売されています。保険会社によっても商品によっても保障内容が異なるため、比較するだけでも大変ですが、実はこれらの生命保険は「3つのタイプ」に分類する事が出来、これをよく理解する事で生命保険についてより深く理解する事が出来ます。

その1:定期保険

保険期間が予め決められており、その保険期間中に死亡した場合に一定の保険金が支払われるという保険です。一番シンプルで保険料も安く抑えられますが、反面貯蓄性はありません。
また、中途解約の際には若干の解約返戻金がありますが、保険期間終了時は返戻金はありません。

その2:養老保険

保険期間が予め決められており、その保険期間中に死亡した場合に一定の保険金が支払われます。定期保険との違いは、満期を迎えて生存している場合には死亡保険金と同額の「満期保険金」が支払われます。
そのため非常に貯蓄性の高い保険と言えます。
中途解約の場合についても、貯蓄性が高いため期間満了間際であれば支払った保険料以上の解約返戻金が支払われる事になります。

その3:終身保険

定期保険や養老保険と違い、保険期間がなく一生涯に続いて保障されます。つまり死亡保険金は必ずもらえます。
通常は60歳程度で保険料の支払いが終わるものが多く、その後は保障のみ継続しますので、老後の家計を圧迫せずにすみます。
中途解約の場合については、養老保険と同様に解約返戻金があります。また、保障が一生涯続くので満期保険金はありません。

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