皆さまが専門家へ相談する時。それは、なんらかの不安を抱え、「いますぐ問題を解決したい」と思っている時ではないでしょうか。

私は、「お客様が気になっていること・不安なことは、すぐに解決してあげたい」という思いが強く、実際に、相談を受けたその足で、関係機関に向かうこともあります。特に、許認可の申請については、関係している交官庁に出向き、担当者と直接話して詰めるようにしています。なぜなら、ご相談者様が「こうしたい」と思ったことが、規定により実現できない場合でも、「ここまででならどうですか?」と、直に折衝することで、実現できるケースもあるからです。また、地域によっても可否が変わりますので、そうしたことも細かく調査して、ご支援いたします。

会社設立や許認可の申請は、一つとして同じ案件はありません。一件一件にフォーカスしたオンリーワンのご支援をさせていただきます。また、許認可申請にはステップがありますので、ご相談者様を不安にさせないよう、こちらからこまめに連絡をとるとともに、レスポンス良くサポートいたします。

――特定行政書士が、直接ご相談を伺います――
特定行政書士とは、行政の許認可などに関する「不服申し立て手続き」を行える行政書士を指します。
私にご依頼いただければ、申請が不許可になった時・許認可の取消し等に不服がある時、いきなり訴訟にするのではなく、不服を申立てることができます。