【こんなお悩みはありませんか?】
✔ 採用基準は変えていないのに、以前のように良い人材を採用できない
✔ 職業紹介に頼りがちになっている。助かっている反面、紹介料が馬鹿にならない
✔ 労働者派遣はありがたいが、人の入れ替わりが激しいのは困る
✔ 求人媒体や人材紹介会社を活用したいが、たくさんありすぎてどう選べば良いかわからない
✔ 採用してもすぐに辞めてしまう　など

【そのお悩み当事務所が解決致します】
「貴社が採用したいのはどんな方ですか?」この質問に対し、具体的な人物像を思い浮かべ、言葉にすることができますか?　これができる会社は、人事・採用業務の重要性を良く理解しており、採用方法や判断基準もしっかりしている会社だと、当事務所は考えます。

また、採用がうまくいっている会社は、入社前に労使間の認識の擦り合わせをきちんと行っているため、労使トラブルが起きる確率も低くなります。問題社員に時間や労力を割くのではなく、まずは、そういった人材を採用しないよう、入口の整備などもさせていただきます。

無料・有料、直接雇用・間接雇用、オンライン・オフラインなど、採用の方法は無数にありますが、それぞれにメリット・デメリットが存在します。企業の人事部に所属していた経験なども活かし、貴社にピッタリの採用方法をご提案するとともに、採用から定着に至るまでのフォローや研修などもご支援致します。