〜交通事故・示談でお悩みの方へ〜

・保険会社との交渉に振り回されている
・保険会社が提示してきた金額に納得がいかない
・治療費の打ち切りの連絡がきた
・過失割合や後遺症等級認定に納得できない

このようなお悩みはありませんか?

交通事故に遭われた場合、事故後のなるべく早い段階で弁護士にご相談されることをお勧めします。示談をする段階で弁護士に相談しても遅いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、弁護士にご相談いただく事により事故後の適切な対応や、通院方法、後遺症が残ってしまった場合の等級認定に関するアドバイスなどをすることも可能となります。

また、交通事故の被害に遭われた場合、加害者側はすぐに保険会社が味方につきますが、被害者側には相談できる相手がいないという事がよくあります。弁護士に委任する事で保険会社との交渉を任すことができ、治療に専念することができます。

〜若手弁護士の2人が解決します〜

当事務所の強みは、フットワークの軽さと依頼者からのご要望にすぐに対応する迅速さ、そして何より気軽にご相談していただける敷居の低さにあると考えています。私たちはできるだけ現地・現場に赴き、夜遅くでも依頼者からのご相談に対応し、ほとんど休むことなく日々仕事に邁進しており、依頼者の方々にはこのような私たちの姿勢に非常にご満足していただいています。

このような対応は、私たちにしかできない大きな強みだと自負しています。何かお困りのことがございましたら、どんな事でもお気軽にご相談ください。