はじめまして、弁護士の野村優介と申します。
交通事故の被害に遭われた方は、相手方の保険会社と交渉し、治療費を支払ってもらいながら治療・リハビリに通うことになります。つまり、痛みや通院で不自由な生活を送りながら、損害賠償・過失割合等について、相手方とやり取りをしなければなりません。

そんな時は、お近くの弁護士に相談してみませんか?
この分野は、代理人が介入しない限りは、保険会社の都合・ペースで話が進んで行きます。しかし、保険会社から提示される示談金額は、弁護士が試算する基準額よりも低額であることがほとんどです。

ご相談内容によっては、その場でお答えできることもあるかと思います。適正な補償を得て治療に専念するためにも、ぜひ一度ご相談ください。

――時間をかけてお話を伺う。私の法律相談はそこから始まります――
皆さんは法律相談にどんなイメージをお持ちでしょうか。
「うまく説明できず呆れられてしまうかも……」そんな風に思ってはいませんか?
私は十分に時間をとった上で、友人・知人に接するように親身にお話を伺っています。関係ないと思われる話の中に、解決のヒントが潜んでいることもありますので、まずは、あせらず・ゆっくり・ありのままのお話をお聞かせください。時計を気にしたり、話を断ち切るようなことはいたしません。しっかりとお悩みを共有し、「今できること・必要なこと」をアドバイスいたします。