交通事故の際は加害者、被害者どちらの立場であっても、保険会社や相手方との交渉せねばならず、交渉をはじめ、調停、訴訟等に発展した場合、ご自身で対応するのは大変なストレスです。当事務所がご依頼者様の代弁者となって、お気持ちに丁寧に寄り添いながら最善の結果と早期の解決を目指して、誠心誠意サポートさせていただきます。

◆示談に応じる前にご相談ください◆
交通事故の慰謝料には明確な基準があり、保険会社独自の「自社基準」では多くの場合、金額が低く設定されていることをご存知でしたか?　相手方に言われるままに示談に応じ後々損することがないよう、適切な賠償を得るためにあらゆる角度からサポートいたします。特に、後遺障害を負った場合や死亡事故の場合には、賠償額が大きくなりますので、弁護士に依頼することをおすすめします。

◆こんなときはすぐにご相談ください◆
・保険会社から治療費の支払を突然打ち切ると言われた。
・保険会社からの提示額が適正であるか確認したい。
・保険会社から示された過失割合に納得がいかない。
・保険会社との交渉が行き詰まっている。
・事故を起こしてしまい、多額の損害賠償請求をされている。
・医師から後遺症が残る可能性があると言われた

当事務所は加害者側・被害者側を問わず、様々な交通事故案件を担当してまいりました。この豊富な経験から得た知識とノウハウを活かし、示談交渉、慰謝料、後遺障害等級認定、過失割合等、粘り強く交渉いたします。
ご依頼者様のお気持ちに寄り添いながら、早期の解決に導けるよう、最善の結果を目指します。