交通事故でお困りなら、一度は弁護士にご相談ください。
保険会社から被害者に提示される示談金額は、一般の方には、妥当かどうかの判断が難しく、
中には、保険会社のペースで、どんどん話を進められてしまったり、
保険会社とのやり取りに、ストレスを感じる方もおられます。

「まだ痛みがあるのに治療を打ち切られた」という場合も、弁護士にご依頼いただければ、
自費で通院を継続しながら、後遺障害の申請を目ざすこともできます。
実際に、後遺障害等級を取得した実績もありますので、
「治療を打ち切られたが、痛みが残っている」という方も、諦めずに、ご相談ください。

初回30分の無料相談でも、今できることをアドバイスいたします。
特に示談金額は、ご本人で交渉するよりも、弁護士が間に入ったほうが、上がる可能性が高まります。
保険会社から示談金額を提示されたら、示談書類に署名・押印する前に、ぜひ一度ご相談ください。

※保険会社が弁護士費用を一定額負担する〈弁護士特約〉が付いている自動車保険が増えています。
　費用が不安な方は、一度、保障内容をご確認ください。

──■□このようなお悩みはありませんか?□■──
✔ 保険会社から示談金の提示をされた。妥当かどうか知りたい
✔ 保険会社とのやりとりがストレスになっている。治療に専念したい
✔ まだ痛みがあるのに、保険会社が治療を打ち切ってしまった　など