経営支援として事業の成長に応じた、部門責任者の育成や経営管理の仕組み作りのお手伝いをします。成長段階に合わせた「組織の意思決定の仕組み」が重要で「適切な業績目標の設定」と「成果の見える化」そして「P・D・C・Aサイクルの確立」によって課題解決力を身に着けた計数能力のある現場責任者を育てます。

事業者様には、財務会計システム(発展会計)の導入をお勧めしています。入力の仕方や領収書の整理方法、給与の計算や源泉所得税の徴収など、経理事務を指導いたします。顧問契約により、経営判断や設備投資や資金調達など経営に関する様々なサポートをいたします。


■中央会計税理士法人 東京事務所の特徴

中央会計税理士法人の30人を超える税理士・スタッフは、だれが相談を受けてもプロフェッショナルとしてお応えできるように、日々の研鑽と連携を怠りません。士業という資格に甘んじることなく、常に「お客様目線」を意識したサービスを心掛けています。

お客様にわかりづらい「専門用語」をできるだけ使わず、丁寧に説明をいたします。中小企業経営支援専門家協会(JPBM)が主催する「全国提案力コンテスト」では、事業承継をテーマとした事案に対して顧客目線での回答を心掛けたことで「金賞」に輝きました。

東京事務所の渡邉税理士は東京を中心とした首都圏の中小企業、個人事業、資産家の皆様の税務に関するご相談から会社設立、相続・事業承継まで、幅広く承っています。ご連絡いただければ、こちらから出向いてのご相談をさせていただきます。予約で時間外・休日のご相談も承りますので、ご連絡ください。