企業ではさまざまなトラブルや法律問題が発生することがあります。法令順守や予防法務、適切な契約書が企業の命運を握る時代です。顧問弁護士の存在で迅速でベストな対応が可能となります。

弁護士へ相談するというのは、「トラブルが起きてから」というイメージがあると思われますが、顧問契約などで日常的にお付き合いをさせて頂くことでトラブルが生じないような予防法務のご提案が可能です。


■弁護士 鮫川誠司(神谷町セントラル法律事務所)の特徴

鮫川弁護士は、不動産・相続・債権回収に強い弁護士です。前職が司法書士で不動産登記に関する法令と実務に精通しています。簡易・少額の事件にも積極的に携わってきて「事件に大きい小さいはない」と考えています。お気軽にお問い合わせください。

大手信託銀行の勤務経験があり、マンション管理士・1級FP技能士、宅地建物取引士等の資格を持ち、不動産・金融に関する豊富な知識と経験があります。その専門性を活かし、大学で教鞭もとっております。学生に対しても「わかりやすく伝える」ことを意識しています。

ご相談時には難しい言葉は使わず、わかりやすいご説明を心がけております。対面での面談が難しい場合は、オンラインでの面談も承っております。事前予約にて平日18時以降や休日の相談も可能です。