――「弁護士への相談」が頭をよぎったら、ぜひ一度ご相談ください――
はじめまして。弁護士の平田 伸男と申します。
金銭の貸し借りは、たとえ友人・知人間であっても、法律上は「金銭消費貸借契約」とみなされます。しかし、個人間では借用書や契約書を作らないことも多く、返済を迫っても水掛け論になってしまうケースも少なくありません。そうならないためには、借用書や証拠となるものを残しておくことが重要ですが、どうしようもないことも、往々にしてございます。

そんな時は、思いきって、お近くの弁護士に相談してみませんか?
私は、「友人・知人に貸したお金が返ってこない」「お金を貸した知人と連絡が取れなくなった」といった個人間の問題はもちろん、「請け負った工事代金を支払ってもらえない」「取引先からの支払いが滞っている」といった企業の金銭トラブルのご相談もお受けしています。

たとえば、騙されてお金を振り込んでしまった場合でも、弁護士への相談時期が早ければ、口座を凍結できる可能性もゼロではありません。少しでも怪しいと感じたら、ぜひその段階でご相談ください。

――このようなお悩みを解決しています――
✔ 待ってくれと言うばかりで、知人が貸したお金を返してくれない
✔ お金を振り込んでしまったが、騙されたかもしれない……
✔ お金を貸した相手と連絡がとれなくなった
✔ 取引先からの支払いが滞っている　など