企業が訴訟を起こしたり、起こされたりすることは、時間や費用がかかるのはもちろん、
取引に悪影響が出たり、企業の信用問題にも繋がり、誰もが好んで行う手段ではありません。

従って、できるだけ訴訟を回避する方向、
つまり、契約書で紛争にならないよう約束事をしておいたり、
訴訟にならないよう、契約書に従い、最大限協議する必要があります。
しかし、協議が決裂した場合は、こちらから提起せざるを得ませんし、
相手方から訴訟を提起された場合は、それに対応する必要があります。

特に、国際的な紛争は海外の弁護士と協働することも多く、
海外の法制度等の知識だけでなく、海外の弁護士とのやりとりも必要となります。
当職は、米国カリフォルニア州でも弁護士登録をしており、
英語・中国語での対応実績も豊富です。

ご相談を伺い貴社が不利だと判断した場合でも、訴訟を避ける道を模索するとともに、
見通しや期間、費用のこと等も正直にご説明いたします。
単発のご依頼やセカンドオピニオンも承ります。
企業訴訟でお困りの全国の中小企業の皆様、どうぞ安心してお任せください。

〜弁護士　吉崎 猛の3つの特長〜
① ご予約いただければ休日・夜間もご相談が可能です。
② 全国対応いたします。東は東北から、西は九州まで対応実績がございます。
③ 中小企業の海外進出や海外展開の実績が豊富な弁護士がサポートします。