ご自身やご家族が逮捕された際は、当弁護士にご連絡ください。捜査弁護は時間との闘い。スピーディな対応が重要です。当弁護士は逮捕された方の不安を取り除き、ご依頼者様が不利な立場にならぬよう、最善の結果に向けて誠心誠意サポートします。

◆早期の身柄解放に向けて迅速にサポート◆
警察署で1～2日取調べを受けた後、裁判所で身柄拘束が認めらると最短で10日の拘束を受ける可能性が高くなります。
逮捕直後にご依頼いただいた場合、検察官・裁判官に働きかける等の対応を取り、早期の釈放に向けて尽力します。
※事件によっては認められない場合もあります。

◆ご依頼後の流れ◆
取調べ担当の検察官と早急に協議し、事件の内容、証拠関係や問題点を把握します。捜査官が証拠判断を誤ったり、被疑者に有利な証拠を見失っていると思われる場合には、捜査段階から指摘し、判断や処理に誤りがないよう努めます。

◆示談による量刑の軽減を図ります◆
刑事事件の加害者になった場合、被害者との間に示談が成立しているか否かは起訴・不起訴の判断、量刑判断において重要な考慮要素となります。示談の成立をもって不起訴処分となる場合も多いです。事案によっては、示談が成立していたとしても起訴されることもありますが、その場合でも示談が成立しているという状況は、刑を軽くする方向に働く事情となります。