刑事事件は、弁護士の対応スピードが前科を防ぐ上で非常に重要です。緊急と判断した場合は弁護士が警察署へと急行し接見をする場合もあります。被疑者本人と話しをすることで、状況の確認・今後の方針をお伝えし、取り調べに対し、不利な調書を取られないようアドバイスします。

「被害者との示談交渉を行う」「釈放を要請する」「在宅事件に切りかえるよう要請する」「勾留理由の開示請求をする」「勾留請求を却下・取り消しを求める」「起訴猶予を求める」など事案・状況に応じて、できることは全部やるスタンスで適切な刑事弁護を行います。


■弁護士 池田裕哉(ベリーベスト法律事務所 新潟オフィス)の特徴

法学生時代に法律相談ボランティアをしていました。そこで涙を流されるまで苦悩し、誰にも相談できずにお一人で悩まれている方々が数多くいることに衝撃を受け、そんな方々のお力になりたいという思いが、弁護士活動の原点になっています。

案件一つ一つに誠実に向き合い、結果に関わらず、最後は満足してもらえるような仕事をしたいと考えています。離婚、相続、刑事事件などの身近な案件から、企業法務、労働問題など、どのようなこともお気軽にご相談ください。

「ベリーベスト法律事務所」の新潟オフィスを担うフットワークの良い若手弁護士です。初回ご相談は無料です。事件受任の場合は相談料は返金いたします。時間外・休日相談もご予約で承ります。