▼ご連絡後24時間以内に駆けつけます!▼
刑事事件は事件直後の対応が重要です。なぜなら、時間が経過すればするほど事態は深刻化し、取り返しがつかなくなるケースもあるからです。

たとえば、刑事事件で逮捕されると最大72時間は警察署に留置され、集中して取り調べを受けることになります。もちろん、拘束されている間は家に帰れず、学校・会社にも通えませんので、長期間休んだことで「復帰が難しくなった」「焦りや不安から取調官に不適切な発言をしてしまった」ということも起こり得ます。

また、いわゆる国選弁護人は、勾留後しか対応できませんが、当事務所は可能な限り、ご依頼いただいた直後にご本人の元へ駆けつけます。【取り調べの流れ】や【適切な対応方法】をご説明するとともに、最初から最後まで、ご本人とご家族の【絶対的な味方】となり、一日も早く平穏な日常を取り戻せるよう力を尽くします。

▼ご本人とご家族の【懸け橋】にもならせていただきます▼
逮捕から勾留が決まるまでの最大72時間は、ご家族であっても面会はできません。その間は、普段は気丈な方でも、「家族は帰ってくるだろうか」「元の生活に戻れるだろうか」と不安な気持ちになるものです。当事務所にご依頼いただければ、すぐにご本人とご家族が面会できるよう活動を開始するとともに、ご本人とご家族の【懸け橋】となり、双方のご状況などもこまめにお伝えいたします。