刑事事件は早期対応が大切です。逮捕されてからすぐに調書が作成され、供述した内容が事実が異なっていたとしても、後からそれを覆すことができず、手続が不利になることが多くみられます。
ご自身やご家族が刑事事件の当事者になった時は、すぐにご連絡ください。

◆こんなときはご相談ください◆
・身内が逮捕されてどうすれば良いか分からない
・盗撮・痴漢被害者との間で示談を成立させたい
・警察から事情聴取を受けている
・逮捕された事実を会社や学校にバレたくない
・傷害事件を起こしてしまった

◆清水智法律事務所が選ばれる理由◆
①被疑者とすぐに面会し今後の対応をアドバイス
今後の見通しを説明した上で、警察から取り調べを受ける際のアドバイスをし、被疑者に不利な供述調書の作成リスクを抑えます。また、被疑者側の主張を意見書として検察官や裁判官に伝え、不起訴処分を目指します。

②迅速な示談交渉
被害者がいる場合は粘り強く示談交渉をすることで、被害届けを取り下げるよう説得。不起訴処分になる可能性もあります。

③被疑者の解雇・退学を回避
逮捕されて留置場などに拘束されていると、職場や学校への連絡ができなくなります。
弁護士が代わって連絡し、職場や学校と交渉をして被疑者に社会的制裁がないよう弁護します。

刑事事件の当事者になると、「この先自分はどうなるのか」「家族に影響が及ばないか」など、大きな不安にかられます。当事務所は逮捕された方のお気持ちに寄り添いながら不安を取り除き、スピーディに対応いたします。