加害者側では、被害者の方と示談交渉をして、軽い処分で済むように働きかけます。検察には早期の身柄釈放を求め、できる限り仕事や学校などに影響がでる前にスピード解決できるよう尽力いたします。

被害者の方が告訴したくてもよほどの事件性が無い限り、すぐに受理してもらうことは難しいのが実情です。弁護士にご相談いただけければ、犯罪の証拠を証明できるものを揃えて告訴が受理されるよう働き掛けます。


■弁護士 高嶺 航(弁護士法人大明法律事務所)の特徴

ご依頼者様のお話をよく聞くことをポリシーにしています。学生時代にバーテンダーのバイトをしており、よく相談事や悩み事を聞いていました。そして「話を聞くだけでなく、解決に導きたい」との思いから弁護士を志しました。

離婚・男女問題、労働問題、債務のご相談、刑事事件から企業法務まで、ご依頼者様のお気持ちに寄り添い、ニーズに沿ったリーガルサービスを提供します。お話をよく聞いて方向性が決まりましたら、手間と時間をできるだけかけずに、合理的な解決を目指しています。

所属する大明法律事務所は7名の弁護士が所属し、福岡県を拠点に、大阪にも支店を持つ法律事務所です。様々な分野の専門家が連携して、事件解決にあたりますので、安心してお任せいただけます。